腸内環境を整えて便秘を解消

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腸内環境が悪くなると、最初に起こる不調が便秘下痢です。
特に便秘は慢性的になる人も多く、クセになると本当に辛い毎日になってしまいます。
便秘を本気で治したいなら、絶対に腸内環境の改善が必要です。
理想的な善玉菌と悪玉菌のバランスを作る方法についてまとめてみましょう。

善玉菌が減ると・・・

腸内には乳酸菌などの善玉菌、害になる悪玉菌、どちらにもなる日和見菌が存在しています。
理想の腸内環境というのはこれらの菌のバランスがうまく取れている状態で、善玉菌が20%あれば生涯健康で過ごせる確率が高くなると言われています。

逆に、善玉菌が減ってしまうと悪玉菌が優勢になり、日和見菌が悪玉菌のほうへ味方してしまうと腸内環境はどんどん悪い方向へ向かってしまいます。
腸内には有毒ガスが大量に作られ、腸の正常な動きが出来なくなり、排泄すべき老廃物が滞って便秘になったり、何かの刺激で突然下痢になったりを繰り返す場合もあります。
肝心のお腹がこんな状態では、生活もままなりませんよね。何をやっても憂鬱になりますし、精神的にも参ってしまいます。

腸内環境を整えるには

腸内環境を正常に保つためには、上記のように善玉菌が20%を占めるバランスを保つことが大事です。
それにはまず何を置いても食事ですよね。栄養素をバランス良く摂取することと、食物繊維を十分摂取することが大切です。
お腹の中の乳酸菌を増やすには、ヨーグルトも良いですし、サプリメントを活用するのも良い方法です。
乳酸菌は、腸に到達した時に死活していてもきちんとはたらきますので、今自分のお腹の中にいる乳酸菌を元気にして数を増やす努力を毎日続けましょう。

どんな食事が良いか?

食事の内容はもちろんですが、まずは1日3食、しっかり食べることが原則です。
朝はどうしても食欲が無いという人は、スムージーバナナなどでも良いので、胃に刺激を与えましょう。ヨーグルトや牛乳、豆乳なども良い食品です。
メニューはやはり和食が中心のほうが良いですね。
特に野菜はたっぷり食べたいですが、外食が多い人は圧倒的に足りなくなりがちですからジュースなどでサポートすることも必要です。

また、歯ごたえの無い柔らかいものばかりを食べていると、便秘がひどくなります。
実はおかゆやポタージュスープなどばかり食べていると、消化に良い反面、便秘になりがちなんですね。
ちゃんとアゴを使って噛みしめる食品を摂り、水分もしっかり摂りましょう。

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